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第14回京都メディア懇話会月例会のご案内

演題:大震災の街に新聞を~神戸新聞本社壊滅&メディア危機から学ぶこと~

日時:2016年10月27日(木)18:30~20:00
会場:同志社大学寒梅館6階大会議室


発題者:中田健一 

略歴:1974年神戸新聞社入社。文化事業局、神戸ポートピア博覧会協会出向、東京支社を経て、1995年阪神淡路大震災で秘書部長担当。神戸新聞メディア局長。前京阪神エルマガジン社社長。現在、京都橘大学で5年間メディア講座担当。

司会:永井るり子(本会会員)

コメンテーター:齊藤修(京都新聞ホールディングス顧問)

発題概要:1995年1月17日未明、突如、阪神・淡路地域を襲ったマグニチュード7.3の大地震は死者6,400余名、家屋全半壊46万世帯に達し、関東大震災以来の都市型震災として未曾有の被害をもたらした。そのような真っ只中、本社ビル壊滅の神戸新聞社が、どのようにして新聞を発行し続けたのか。その経緯を当時の神戸新聞担当者が自らの体験に基づきレポート。刻々と迫る発行時間との闘いは、京都新聞社を始めとする多くの協力者と共に、社員の素早い機転、幾つかの幸運も手伝って、創刊以来の発行継続が守られた。震災直後から、引き続き襲ってくる新聞の消滅危機もメディア同士の力強いバックアップを得て、見事に復活を果たす事が出来た。大危機に遭遇した人間がそれぞれどう行動し、どんな経過をたどったのか・・。被災者でありマスメディアの一員として、個々が抱いた心の葛藤・・など。

20年前の生々しいメディア危機は、大災害非常時における情報の役割を検証するだけでなく、各企業、団体、そして個人や社会全般にも生かされる内容が含まれ、未来への課題を投げかけている。
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プロフィール

twatanab

Author:twatanab
本人略歴

渡辺武達(わたなべ たけさと) Takesato Watanabe, Japan
愛知県生まれ。同志社大学教授(社会学部メディア学科)を経て、現在、同志社大学名誉教授、日本セイシェル協会理事長、京都メディア懇話会会長。国際メディア・コミュニケーション学会国際理事、国内、国外での講演・執筆活動やテレビ出演、セイシェル関連でのテレビ番組コーディネイター等をしている。

メディア関係の社会活動として、同志社大学メディア・コミュニケーション研究センター代表(2003-7)、関西テレビ番組審議会委員(1996-2010)。京都新聞報道審議会委員(2000-2015)、など。(2016年9月現在)

Takesato Watanabe: Professor Emeritus at Doshisha University, Japan, Media& Information AnalystPresident of Kyoto Council on Media Studies and PoliticalScience=CMSPS)Kyoto International Council of International Association for Media and Communication Research=IAMCR Chairman of Japan-Seychelles Friendship Association (As of September2016)

著訳書:『ジャパリッシュのすすめ(朝日新聞社、1983年)、『テレビー「やらせ」と「情報操作」』(三省堂、1995年)、『メディア・トリックの社会学』(世界思想社、1995年)、『メディアと情報は誰のものか』(潮出版社、2000年)、“A Public Betrayed”(『裏切られた大衆』(2004年、米国Regnery刊、A. Gambleと共著)、『メディアと権力』(論創社、2007年)、『メディア・アカウンタビリティと公表行為の自由』(論創社、2009年)、『自由で責任あるメディア』(論創社、2008年)、『メディアへの希望 積極的公正中立主義からの提言』(論創社、2012年)、『メディアリテラシーとデモクラシー 積極的公正中立主義の時代』(論創社、2014年)、『メディア学の現在』(共編、世界思想社、2015年)など。

1980年代からテレビ制作に関わり、ファミリークイズやドキュメンタリー番組を作る。現在はCCTV(中国中央テレビ)英語国際放送などに衛星生中継で出演。専門はメディア社会論、国際コミュニケーション論。

Statement: Takesato Watanabe (as of May 2016)

Takesato Watanabe is Professor Emeritus,Doshisha University, Japan and President of the Kyoto Council on Media Studies and Political Science. After studying Journalism and Mass Communication at Doshisha University, he taught Journalism Ethics and Mass Communication Theory at that university for 25 years. He also acted as an advisor for International Department of The Japan Society for Studies in Journalism and Mass Communication. In his media career, he has been a TV coordinator for over thirty years, a newspaper columnist and a commentator for China Central TV since 2007. He has published over 25 books, including co-authored and edited volumes; also in English, A Public Betrayed: An Inside Look at Japanese Media Atrocities and Their Warnings to the West, published in the United States.

Among his major translations from English into Japanese are A Free and Responsible Press by the Commission on Freedom of the Press (1947) and Denis McQuail’s Media Accountability and Freedom of Publication (2003).

He wishes to contribute to making IAMCR a stronger organization that will play a role in preparing an information environment for world peace through media studies and practices.

Author: Takesato Watanabe, Professor Emeritus at Doshisha University, Japan.

Media & Information Analyst

渡辺武達(メディア・情報学者)

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