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第17回京都メディア懇話会月例研究会のお知らせ

第17回京都メディア懇話会月例研究会


日時:2017年2月23日(木)18:30-20:00


会場:同志社大学今出川キャンパス寒梅館6階大会議室


演題:共生社会の本質をメデイアはどこまで伝えられるか~今私たちがすべき事~

発題者:中堂規久子(ナカドウ キクコ)、地域日本語教育指導員(コーデイネーター)

略歴:京都市日本語指導ボランテイア、京都府外国籍府民共生施策懇談会委員
   (2010年、2012年、2015年)

発題概要:1997年より京都市日本語指導ボランテイアとして市内の小中学校へ派遣されているが、一般的にこの活動がどの程度まで社会的に認知れているのか疑問を持ち、いくつかのケースを紹介することで、これからの改善点について関係者の注意喚起と問題提起をしたい。

 生徒自身(当事者)や学校(教員)の困りごとや、指導者として派遣されている日本語ボランテイアの不安や疑問などを含め、セーフテイネットから落ちてしまった生徒を受け入れる組織や人材が必要でだが、現状では多忙な教員はこうした課題を考える時間さえ奪われている。マスメディアの報道責任を含め、「グローバル化とは何か」についても各界の理解の深化の必要性があり、具体例を提示しながら議論し、メディア関係者へのお願いも併せおこないたい。
司会:齊藤修(京都新聞ホールディングス顧問)

コメンテーター:渡辺武達(同志社大学名誉教授、日本セイシェル協会理事長)

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プロフィール

twatanab

Author:twatanab
本人略歴

渡辺武達(わたなべ たけさと) Takesato Watanabe, Japan
愛知県生まれ。同志社大学教授(社会学部メディア学科)を経て、現在、同志社大学名誉教授、日本セイシェル協会理事長、京都メディア懇話会会長。国際メディア・コミュニケーション学会国際理事、国内、国外での講演・執筆活動やテレビ出演、セイシェル関連でのテレビ番組コーディネイター等をしている。

メディア関係の社会活動として、同志社大学メディア・コミュニケーション研究センター代表(2003-7)、関西テレビ番組審議会委員(1996-2010)。京都新聞報道審議会委員(2000-2015)、など。(2016年9月現在)

Takesato Watanabe: Professor Emeritus at Doshisha University, Japan, Media& Information AnalystPresident of Kyoto Council on Media Studies and PoliticalScience=CMSPS)Kyoto International Council of International Association for Media and Communication Research=IAMCR Chairman of Japan-Seychelles Friendship Association (As of September2016)

著訳書:『ジャパリッシュのすすめ(朝日新聞社、1983年)、『テレビー「やらせ」と「情報操作」』(三省堂、1995年)、『メディア・トリックの社会学』(世界思想社、1995年)、『メディアと情報は誰のものか』(潮出版社、2000年)、“A Public Betrayed”(『裏切られた大衆』(2004年、米国Regnery刊、A. Gambleと共著)、『メディアと権力』(論創社、2007年)、『メディア・アカウンタビリティと公表行為の自由』(論創社、2009年)、『自由で責任あるメディア』(論創社、2008年)、『メディアへの希望 積極的公正中立主義からの提言』(論創社、2012年)、『メディアリテラシーとデモクラシー 積極的公正中立主義の時代』(論創社、2014年)、『メディア学の現在』(共編、世界思想社、2015年)など。

1980年代からテレビ制作に関わり、ファミリークイズやドキュメンタリー番組を作る。現在はCCTV(中国中央テレビ)英語国際放送などに衛星生中継で出演。専門はメディア社会論、国際コミュニケーション論。

Statement: Takesato Watanabe (as of May 2016)

Takesato Watanabe is Professor Emeritus,Doshisha University, Japan and President of the Kyoto Council on Media Studies and Political Science. After studying Journalism and Mass Communication at Doshisha University, he taught Journalism Ethics and Mass Communication Theory at that university for 25 years. He also acted as an advisor for International Department of The Japan Society for Studies in Journalism and Mass Communication. In his media career, he has been a TV coordinator for over thirty years, a newspaper columnist and a commentator for China Central TV since 2007. He has published over 25 books, including co-authored and edited volumes; also in English, A Public Betrayed: An Inside Look at Japanese Media Atrocities and Their Warnings to the West, published in the United States.

Among his major translations from English into Japanese are A Free and Responsible Press by the Commission on Freedom of the Press (1947) and Denis McQuail’s Media Accountability and Freedom of Publication (2003).

He wishes to contribute to making IAMCR a stronger organization that will play a role in preparing an information environment for world peace through media studies and practices.

Author: Takesato Watanabe, Professor Emeritus at Doshisha University, Japan.

Media & Information Analyst

渡辺武達(メディア・情報学者)

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